冠婚葬祭ミニ事典

結婚に関する総費用と支払

お金のトラブルはあとでシコリを残すこともあるので、式の準備段階で、何にどの程度お金をかけるか、どういう割合で支払うかなどを両家で率直に話し合い、納得いくよう調整しておくことが必要です。

まず、式、披露宴、新婚旅行、新居のどれに比重をおくのかといった予算の配分や、式、披露宴、衣装、料理などのランクをどの程度にするかといったことを具体的に話し合っておきます。

そして概算が出たら、両家の負担の割合をどうするか話し合います。基本的には、結納、挙式、披露宴、新婚旅行、新生活の準備など、結婚するためにかかるすべての費用を両家で折半するのがよいでしょう。ただし、一般には挙式費用は折半せず、披露宴の費用は出席者の数で頭割り、新婚旅行と新住居の費用を新郎側が、新生活のための家具・什器費用を新婦側がもつことが多いようです。

支払いの分担が決まったら次に、当人の貯蓄をいくら使い、親に援助を求めるときはどの程度の金額を頼むかといったことについての検討も必要です。

結婚総費用 (万円)

両家合計
婚約 結納(結納返し) (80.8) (72.2) (8.8)
婚約記念品 56.2 47.2 9.0
雑費 21.0 11.9 9.1
挙式・披露宴 挙式・披露宴 270.2 142.0 128.2
仲人へのお礼 12.7 8.1 4.6
雑費 22.3 12.5 9.8
新婚旅行 103.4 64.2 39.2
新生活の準備 家具・電気製品など 164.2 29.0 135.2
洋服・装飾品など 59.2 6.0 53.2
住居(借りた場合) 59.3 54.5 4.8
合計 849.3 447.4 401.9
受け取った結納 80.8 8.8 72.0
実質支払い総額 768.5 438.6 329.9

※結納は相互にとりかわし結婚費用として使われるものなので支出から除いた。

↑見直し予定↓

三和銀行調べ


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