日本でも有数の刃物の町、岐阜県関市で作られた包丁濃州孫六作日本でも有数の刃物の町、岐阜県関市で作られた包丁です。「濃州孫六作」は世界に誇るその地で生まれた包丁ブランドです。濃州とはかつての美濃国(現在の岐阜県南部)の事を指します。室町後期に濃州で活動した孫六で知られる刀匠などの卓越した歴史ある伝統技術は今の刃物づくりにも活かされ、一丁ずつ高い技術を持った職人の手によって「濃州孫六作」の包丁は作られています。〈濃州孫六作〉料理包丁2点セット(和式黒柄)2404-11610Made in JapanMade in Japan1161. 申込番号◦材質:ステンレス刃物鋼、ポリプロピレン(柄)◦内容:三徳包丁(全長約29㎝、刃渡り約17㎝、約100g)、ペティナイフ(全長約23.5㎝、刃渡り約12㎝、約50g)×各1◦日本製0232531-0617
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