「濃州孫六作」は世界に誇るその地で生まれた包丁ブランドです。濃州とはかつての美濃国(現在の岐阜県南部)の事を指します。室町後期に濃州で活動した孫六で知られる刀匠などの卓越した歴史ある伝統技術は今の刃物づくりにも活かされ、一丁ずつ高い技術を持った職人の手によって「濃州孫六作」の包丁は作られています。チタンコーティングを施した包丁はサビにくく、金属臭や汚れがつきにくい衛生的な包丁です。握りやすさ、使いやすさを追求した太めのハンドルになっています。〈濃州孫六作〉チタンコーティング包丁2点セット2507-20718※写真はイメージです (小物類は含まれません)。207日本でも有数の刃物の町岐阜県関市で作られた包丁2. 申込番号◦セット内容/三徳包丁(全長約29、刃渡り約17cm)、牛刀包丁(全長約29、刃渡り約17cm)◦主材/刃部:モリブデンステンレス刃物鋼(チタンコーティング)、柄部:ポリプロピレン◦取扱説明書・保証書付き◦日本製
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