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ナチュラルイメージをモチーフとしてデザインした包丁技も、想いも、超一流金属研磨のスペシャリストたちによる逸品濃州正宗作磨き屋シンジケート鎌倉時代末期、刀匠元重が九州より移り住み日本刀を造り始めたのが岐阜県関市の刃物づくりの起源です。その日本刀鍛錬の伝統的な技術は発展する近代技術を取り入れながら、時代のニーズに合った商品開発を目指して進化していきました。職人による繊細な技術と使い手への想いの融合が生み出した包丁は、風合い良い木目のハンドル、幾重にも折り重なる刃紋と鋭い切れ味。波模様が美しい一品です。伝統と歴史のある新潟県燕市が生んだあらゆる金属を思いのままに磨きあげる金属研磨のスペシャリスト集団“磨き屋シンジケート”。製品本来の美しさや価値を見出し、「職人の技」、「熱意」をカタチにした上質な美しさは、つい手を伸ばしたくなる魅力にあふれています。〈濃州正宗作〉オリーブダマスカス三徳包丁2410-04716磨き屋 ビアタンブラー4pcs2410-04724何かが違う。泡立ちの良さは、その秀逸な研磨技術にある。Made in JapanMade in Japan473. 申込番号◦材質:積層鍛接複合鋼材、オリーブ材(柄)◦サイズ:全長約30.5㎝、刃渡り約18㎝、約165g◦日本製0232760-06174. 申込番号◦材質:18-8ステンレス◦内容:タンブラー(7.2×12.7㎝、約184g、容量約400㎖)×4◦日本製0133802-2008

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