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白い素地に描かれた赤・黄・緑・青などの美しい絵柄は、有田焼の代表的なもので今も世界中で愛されています。171赤絵の器は、日本では『万暦赤絵』と呼ばれて尊重されてきました。古くは伊万里から長崎からと海外に輸出されていた格調ある古伊万里色鍋島調の器達の伝統美を珈琲碗で現代に蘇らせました。ヨーロッパでは思いやりを、日本では子孫繁栄を意味する縁起良いぶどうを味わい深く大胆に描いた食器をお揃いで。落ち着きある青磁の質感が上品。〈波佐見焼〉古染青磁ぶどう絵 おもてなし皿※手作業の為、ひとつひとつの商品サイズと色合いが若干変わります。友禅華絵 珈琲&土瓶番茶器2411-171112411-171200424619-25861. 申込番号◦材質:陶磁器◦内容:碗(直径9×6.8㎝、容量約200㎖)、皿(直径15.5×3㎝)、仙茶(直径8×5.5㎝、容量約150㎖)、蓋(直径9.2×3㎝)×各5、土瓶(直径12.5×10㎝、容量約600㎖)×1◦日本製2. 申込番号◦材質:陶磁器(波佐見焼)◦内容:大皿(直径21×高さ3.8㎝)、中皿(直径18.3×高さ2.8㎝)、取皿(直径15.2×高さ2.4㎝)、小皿(直径0327938-25869.8×高さ2.2㎝)×各5◦日本製磨きぬかれた輝き、それを彩る華麗な絵付。

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