cataloggift2205
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濃州孫六作鎌倉時代末期に刀から始まった刃物づくりの技術を代々受け継ぎ、今日に至っています。一本ずつ丁寧に仕上げられた、濃州孫六作の関の包丁です。※写真はイメージです (小物類は含まれません)。伝統的な鎚目模様の古流仕上げの包丁。 和包丁の使いやすさはそのままに、水に強く、汚れにくく、衛生的な樹脂ハンドルで仕上げました。28〈濃州孫六作〉日本でも有数の刃物の町岐阜県関市で作られた包丁2. 古流黒打三徳包丁2205-17519申込番号◦全長約29、刃渡り約17cm◦主材/刃部:モリブデンステンレス刃物鋼、柄部:ポリプロピレン◦取扱説明書・保証書付き◦日本製

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