ナチュラルイメージをモチーフとしてデザインした包丁岐阜県関市の包丁職人が手作業で刃付けをした逸品濃州正宗作関藤平鎌倉時代末期、刀匠元重が九州より移り住み日本刀を造り始めたのが岐阜県関市の刃物づくりの起源です。その日本刀鍛錬の伝統的な技術は発展する近代技術を取り入れながら、時代のニーズに合った商品開発を目指して進化していきました。職人による繊細な技術と使い手への想いの融合が生み出した包丁は、風合い良い木目のハンドル、幾重にも折り重なる刃紋と鋭い切れ味。波模様が美しい一品です。刀身の独特の波紋はダマスカス模様と呼ばれ、同じものは二つとないもの、鎚目との組み合わせにより美しさの中に力強さを兼ね備えた包丁です。岐阜県関市の包丁職人が手作業で刃付けをした、良い切れ味の逸品です。Made in JapanMade in Japan〈濃州正宗作〉オリーブダマスカス三徳包丁〈関藤平〉三徳包丁、シェフナイフ セット2510-029162510-02924※写真はイメージです (小物類は含まれません)。133. 申込番号◦材質:積層鍛接複合鋼材、オリーブ材(柄)◦サイズ:全長約30.5㎝、刃渡り約18㎝、約165g◦日本製4. 申込番号◦材質:刃=37層ダマスカス鋼・芯材VG10、柄=カンバスマイカルタ◦内容:三徳包丁(全長約30㎝、刃渡り約16.5㎝、約202g)、シェフナイフ(全長約33.5㎝、刃渡り約20㎝、約217g)×各1◦日本製
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