s13
111/112

萩焼400年受け継がれてきた萩焼の伝統に土と炎、釉薬、手間と時間をかけてこの柔らかい色合いの素晴らしい器が生まれます。〈萩焼〉原節夫作 白萩楽形茶碗なる場合がございます。2413-15916「一楽二萩三唐津」と謳われるほど、茶人に親しまれてきた萩焼。梅花皮(かいらぎ)と呼ばれる釉薬の縮れを景色にしたお茶碗です。111 2. 申込番号◦材質:陶器(萩焼)◦サイズ:直径12.5×高さ9㎝、約400g◦日本製0421258-2307※造り・焼成の工程で、色彩・柄・形状等が写真と多少異萩焼といえば「萩の七化け」。

元のページ  ../index.html#111

このブックを見る